燕市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号
ご指摘のとおり、柏崎、出雲崎地域に最大で18基の風力発電機が設置される計画があるということは承知しております。また、現在県内では胎内市、新発田市、上越市などに風力発電所が設置されております。そこで、燕市としてもということでございますけれど、風力発電所の建設には年間の平均風速とか送電設備、さらには周辺環境との調和などの条件が必要であると承知しております。
ご指摘のとおり、柏崎、出雲崎地域に最大で18基の風力発電機が設置される計画があるということは承知しております。また、現在県内では胎内市、新発田市、上越市などに風力発電所が設置されております。そこで、燕市としてもということでございますけれど、風力発電所の建設には年間の平均風速とか送電設備、さらには周辺環境との調和などの条件が必要であると承知しております。
次に、めくっていただきまして主な事業内容でございますが、当社紫雲寺風力発電株式会社は、新発田市の藤塚浜海岸域内に480キロワット型風力発電機4基を配置しております。1,920キロワットになります。発電した電力を東北電力株式会社へ販売する一方で、その運転状況等を広く公表し、風力発電の普及に貢献をする事業を行っております。設後10年目に入りまして、ことしの7月で17年が終了いたしました。
エネルギーが中心なんですけど、それで電池をつくって、水素に変えて電気をためておくという装置があるんですけども、そちらを貸していただけるということなので、そちらのほうの展示ですとか、あと子供さん向けに水素を使った実験というのも、非常に安全なもので、かなりいろんなところで実施されているんですけども、シャボン玉をつくる実験ですとか、FCVのミニカーをつくる走行体験等ありますので、そういったもの、それから、ミニ風力発電機工作
主な事業内容でございますが、当社は新発田市の藤塚浜海岸地内に480キロワットの風力発電機4基を配置しております。合計で1,920キロワットでございます。また、発電した電力を東北電力株式会社へ販売する一方で、その運転状況等を広く公表いたしまして、風力発電の普及に貢献する事業を行っております。
次に、会社概要でございますが、主な事業内容でございますが、新発田市の藤塚浜海岸域内、ここに480キロワットの風力発電機4基、合計で1,920キロワットでございますが、発電した電力を東北電力株式会社へ販売する一方で、その運転状況を広く公表いたしまして、風力発電の普及に貢献する事業を行っております。設後16年が経過をしております。老朽化も進み始めております。
このとき高速道路、いわゆるアウトバーンでありますが、この両側には幾つもの風力発電機が並んでおりました。まさしく林立しておりました。遠くの丘にも風力発電機が林立しておりました。一体何百、何千あるのかなと思いましたら、DEWIという組織の2014年度のドイツの統計ですが、風力タービン数は何と2万5,373基になっています。
今回のポテンシャル調査においては、8メガワットの風力発電機を想定して行われており、税収見込みもそれに比べるとより増えるのかなと思います。胎内市財政厳しい状況で、市の恒久的な財源や雇用の機会となる洋上風力の可能性ございますので、慎重に対応していただきたいなと希望して、1つ目の質問を終わります。 ○議長(森田幸衛君) まだ質問の途中でありますけれども、お諮りします。
まず、主な事業内容といたしましては、当社は新発田市の藤塚浜海岸に480キロワット型風力発電機4基でございますが、これ合計で1,920キロワットということになりますが、発電をいたしまして、電力を東北電力株式会社へ販売する一方で、その運転状況を広く公表いたしまして、風力発電の普及に貢献する事業を行っております。設後15年が経過しております。
主な事業内容でございますが、新発田市の藤塚浜海岸域内、ここに480キロワットの風力発電機を4基、合計で1,920キロワットということになりますが、配置しておりまして、発電した電力を東北電力株式会社へ販売するということで、その運転状況を広く公表いたしまして、風力発電の普及に貢献する事業を行っております。設後14年が経過をしておりまして、老朽化も大分進み始めております。
新発田市民が支払う電力代金は、完全に市外へのキャッシュアウトとなりますが、風力発電機の増設、小水力や太陽光発電を組み合わせて市民への電力供給を行う発電事業及び小売に市民にとって有利な利回りが保証されるファンドなどの活用をあわせて今後速やかに取り組むべきと考えますが、市長の考えを改めてお伺いいたします。 続いて、2項目です。新発田市におけるインバウンド観光の積極的な関与の必要性についてです。
平成13年に設立された紫雲寺風力発電株式会社は、当時の新エネルギー・産業技術総合開発機構の補助を受け、風力発電機を4基配置し、平成14年度から現在まで事業活動を継続しております。同社の発行する株式の51%を市が保有しており、残りの49%は弥彦村で米穀卸売販売事業を行う株式会社藤井商店が保有する第三セクター方式の企業であります。
右岸には小型風力発電機を2,000ほど設置し、夜から朝はだしの風で、午後からは海の風で風車を回し、風力発電をし、合わせて10から15メガワットの発電を目指します。そして、維持管理などで何人かの雇用創出と美しい景観をつくり出すなどで観光資源にも活用し、多くの人が憩える桜と新エネルギーの堤を構想しています。
そこで、関係業界との議論も深めて、将来展望を太く打ち出す必要性ということでありますが、これは、紹介程度でありますけども、三菱重工など、風力発電機メーカーの団体である日本風力発電協会が、風車は、約2万点の部品による組み立て作業があって、自動車産業の下請企業と技術的には重なり、日本のものづくりの能力を生かすことができると言っておられます。
また、川西地域では小学校など7カ所に小型風力発電機と太陽光発電機を装備したハイブリッド型の防犯、防災灯の設置を予定しておりますほか、雪室につきましても現在調査研究を進め、導入の検討を進めていただいております。 また、国内で最初となります松之山温泉での温泉熱を利用いたしましたバイナリー発電の開所式がこの12月16日に行われる予定でございまして、実証実験が本格的に始まります。
次世代産業創造プロジェクト事業では、小型風力発電装置の試作開発に独創的なシステム開発を行うとしていましたが、実際に試作された風力発電機は回らない風力発電機としてマスコミにも取り上げられ、実際に風力で発電しているのか、附属の太陽光パネルで発電しているのか、わからないものです。
次世代産業創造プロジェクト事業では、小型風力発電装置の試作開発に独創的なシステム開発を行うとしていましたが、実際に試作された風力発電機は回らない発電機としてマスコミにも取り上げられ、実際に風力で発電しているのか、附属の太陽光パネルで発電しているのかわからないものです。これから自然エネルギー、クリーンエネルギーの重要性は論をまたないと思いますが、今回の事業はその期待にこたえているとは思えません。
新発田地域の風土を加味し、万が一災害が起きた場合、風が吹けば24時間の発電が可能である小型風力発電機の導入を提案し、質問いたします。 第2項目であります。循環バスとスクールバスとの有機的結合により、高・老齢者、身体の不自由な人たちに生きがいを創設する。
まず、今回の風力発電機の問題は、設置したけれども風車が回っていないということから起こっていると思いますが、先週の質疑では今回3台設置したものは自動車、建設機械などに依存している産業構造をクリーンエネルギー分野に三条の技術で新たな開拓をしようとつくっているもので、現在検証中だということだったと思います。
平成16年につくば市が市内の小中学校に設置した風力発電機は、ほとんど発電していないことが市民団体の調査で判明しております。同事業の交付決定を取り消し、つくば市に対し補助金等に係る予算執行の適正化に関する法律に基づき、平成18年9月に交付金の返還命令が行われております。三条市もこのような事態にならなければいいと懸念しておりますが、いかがでしょうか。
すぐ目の前に新幹線新駅があれば、そんなに私は遠い雪国とは思わないと思うんですけれども、それとやはり今回の新幹線新駅の周りも非常にいい広場があって、進入通路は桜が植わっておりますので、できればその街路灯は風力発電機と太陽光パネルで照らすハイブリッド型の街路灯をつけるとか、やはりそういうことが12年前、それこそ地球環境都市宣言をした上越市の心意気ではないのかなと私は思っております。